2026年7月のヴァージン・オーストラリア(Virgin Australia)のセールでは、国内線の片道運賃がシドニー〜バリナ49豪ドル、メルボルン〜シドニー105豪ドル、シドニー〜ケアンズ115豪ドル、シドニー〜パース245豪ドルからでした。ジェットスター(Jetstar)も、メルボルン〜ウルルを115豪ドルから販売しました。いずれも席数限定のセール運賃です。最低ラインの目安と考え、手荷物や座席指定を足して自分の旅の料金を見積もりましょう。
10通貨での価格表
2026年に実施され、すでに終了したセールの片道運賃の例です。実際に確認できたセール最安値を示すもので、現在予約できる料金ではありません。
| 項目 | AUD | NZD | USD | GBP | EUR | CNY | INR | SGD | JPY | KRW |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シドニー〜バリナ(Virgin)片道のセール運賃の例 | A$49 | NZ$59 | $35 | £26 | €30 | 元 233 | ₹3,302 | SGD 44 | ¥5,516 | ₩48,979 |
| メルボルン〜シドニー(Virgin)片道のセール運賃の例 | A$105 | NZ$126 | $74 | £55 | €64 | 元 500 | ₹7,075 | SGD 95 | ¥11,820 | ₩104,956 |
| シドニー〜ケアンズ(Virgin)片道のセール運賃の例 | A$115 | NZ$138 | $81 | £60 | €70 | 元 548 | ₹7,749 | SGD 104 | ¥12,946 | ₩114,952 |
| メルボルン〜ウルル(Jetstar)片道のセール運賃の例 | A$115 | NZ$138 | $81 | £60 | €70 | 元 548 | ₹7,749 | SGD 104 | ¥12,946 | ₩114,952 |
| シドニー〜ダーウィン(Jetstar)片道のセール運賃の例 | A$167 | NZ$201 | $118 | £87 | €102 | 元 796 | ₹11,252 | SGD 151 | ¥18,799 | ₩166,930 |
| シドニー〜パース(Virgin)片道のセール運賃の例 | A$245 | NZ$295 | $173 | £128 | €150 | 元 1,167 | ₹16,508 | SGD 222 | ¥27,580 | ₩244,897 |
各通貨の金額はAUD建ての基準価格を機械的に換算したもので、カードや現金での実際のレートではありません。銀行や決済サービスは独自のレートと手数料を適用します。
セール最安値と旅の総額
運賃には、受託手荷物、座席指定、予約手数料やサービス料、空港までの交通費、そして車のある場所まで行く費用や代わりの車の費用を足して考えましょう。Visa、Mastercard、eftposのカード手数料は2026年10月1日から禁止されているので、これらのカードで払うなら、会計時に手数料が上乗せされることはないはずです。それでも荷物の多い旅では、安い航空券が結果的に高くつくことがあります。
広告の価格どうしを並べるのではなく、同じ日程、同じ荷物の条件で比べるのが基本です。
飛行機が得かどうかは距離しだい
大陸を横断するなら、飛行機で何日分もの時間を節約できます。一方、東海岸の短い区間では、鉄道や長距離バス、車を片道で借りて乗り捨てるプランも十分に対抗馬になります。時間も予算の一部と考えましょう。
車の乗り捨て料金や、レンタカー契約で走行できない道路の制限のほうが、航空券の値段より大きく響くこともあります。
- 手荷物の料金も計算に入れる
- 空港までの交通費も含める
- 車の乗り捨て料金を確認
セール例の正しい見方
表は、ヴァージン・オーストラリアの2026年7月のセールと、ジェットスターの2026年2月のダーウィン・ウルル線のセールの運賃です。どちらのセールもすでに終了しており、席数限定で旅行条件もついていました。今も同じ運賃で買えるとは考えないでください。
ルートを変える前に、実際の日程で航空会社のサイトを直接検索し、支払い画面に表示される最終的な金額で比べましょう。
車より飛行機が有利になるとき
オーストラリアの広さを考えると、飛行機が本当に役立つのは長い区間です。パースから東海岸へ、東海岸からダーウィンへ、あるいはタスマニア州への移動がそうです。こうした区間では、浮く時間が数時間ではなく数日単位になります。
車で快適に走れる短い区間や、到着地側で使わない車の料金を払うことになる場合は、飛行機にする意味はめったにありません。運賃だけでなく、移動の手配全体で費用を比べましょう。
レンタカーの片道乗り捨て料金は、安い航空運賃を帳消しにするほど高いことがあります。片道を飛行機にすれば安くなると決めつける前に確認しましょう。日程と方向が合えば、レンタカーのリロケーション(回送)プランで費用を大きく抑えられます。
- 超長距離の区間は飛行機で
- 車を使わない日数も計算
- 乗り捨て料金が運賃を上回ることも
安い運賃は手荷物代で消える
広告に出る最安運賃は座席だけの料金で、受託手荷物や座席指定を加えたり、変更できる運賃にしたりすると、かなり高くなることがあります。バックパック、テント、調理道具を持っていくキャンパーにとって、受託手荷物は欠かせません。
小さな町へ向かう地方路線の機材には、主要な幹線より手荷物の制限が厳しいものがあります。航空会社で基準が統一されていると思い込まず、利用する路線ごとに確認しましょう。
キャンプ用のガスボンベや一部の燃料は、預け荷物にも機内持ち込みにもできません。運ぼうとせず、現地で買う前提で計画を立てておくと安心です。
- 格安運賃に手荷物は含まれない
- 一部の地方路線は手荷物の制限が厳しい
- ガスボンベは飛行機で運べない
予約のタイミングと欠航
国内線の運賃は、たいてい数週間前に予約するといちばん安く、出発が近づくにつれて上がる傾向があります。スクールホリデーとクリスマス前後は運賃が高くなり、満席の便も増えます。
北部の雨季の悪天候や南部の霧は、どちらも欠航の原因になります。1日1便しかない地方路線では、欠航するとその日のうちに立て直す手段がありません。
国内線から国際線への乗り継ぎを、ぎりぎりの時間で組むのは禁物です。出発する都市で1泊するほうが、長距離の国際線に乗り遅れるよりはるかに安く済みます。
- 数週間前までに予約
- 1日1便の路線は代わりの便なし
- 国際線の前は1泊の余裕を
空港と空港までのアクセス
主要路線では、ジェットスターもヴァージン・オーストラリアも各都市のメイン空港を使います。ただ、アバロンのようなサブ空港を使う路線も一部あります。空港までの移動の費用と時間で運賃の差が消えることもあるので、料金を比べる前に、どの空港・ターミナルを使う運賃なのか確認しましょう。
地方の空港は小さいことが多く、レンタカーのカウンターも限られていて、便の発着時間以外は閉まっています。夕方以降に着く便で地方空港から車を受け取る場合は、カウンターにスタッフがいるかどうか事前に確かめておくと安心です。
キャンプ道具は、格安運賃に含まれる手荷物の枠をたいてい超えてしまいます。予約の前に、実際に持っていく荷物と手荷物の許容量を照らし合わせておきましょう。
- 比べる前にターミナルを確認
- 地方空港のレンタカー窓口は早じまい
- 空港までの交通費で差額が消えることも
ルート上のスポット
出発前に確認
ルールや状況は変わります。出発前に公式情報と、目的の公園やキャンプ場のページをあらためて確認してください。
よくある質問
オーストラリアの国内線はいくらくらい?+
2026年のセール運賃は、シドニー〜バリナが片道49豪ドル、メルボルン〜シドニーが105豪ドル、シドニー〜パースが245豪ドルからでしたが、いずれも席数限定で、受託手荷物は含まれていませんでした。セール以外の時期や、荷物を足した場合は、もっとかかると考えてください。
オーストラリアは飛行機と車、どちらが安い?+
大陸を横断するなら、たいてい飛行機のほうが時間を節約でき、1〜2人旅なら費用面でも有利なことがよくあります。車で1日かからない距離なら、たいてい車のほうが有利です。レンタカーの片道乗り捨て料金を含めて比べると、なおさらです。
そのまま旅へ
立ち寄り先を保存して、旅全体を計画
保存したスポットから順路を組み、距離を計算し、日付、メモ、やることリストもまとめておけます。



